第27回日本緩和医療学会学術大会に参加してきました

院長ブログ

 

 

例年よりかなり早い梅雨明けで、暑い日が続いています。
また、新型コロナ感染症の発症数がまた急激に増えてなんだか落ち着かない日々と思います。

さて、7月1日、2日と神戸で開催された第27回日本緩和医療学会学術大会に、あい友会の緩和チームのメンバーで参加してきました。

 

 

私は夜の当番明けで1日遅れでの合流となりましたが、久々の学会参加で高揚した気分で行ってきました。
この集まりは、緩和医療の分野に興味のある人が、最新の情報を得たり、意見交換ができたりする場です。

コロナ禍の中、昨年に引き続き、現地開催と、WEB参加のハイブリッド開催で計約6,500名が参加したようです。
テーマは「現状を評価し、前に進む」で苦痛のコントロール、終末期ケア、APC(アドバンストケアプラニング:人生会議)、など色々な発表がありました。
ただ、在宅における発表は全体的にまだまだ多くはなく、病院における緩和治療が中心です。

 

しかしそんな中、メンバーの各々興味のあるプログラムを聴講し、最新の知見を得て明日からの診療に活かそうと充実した気持ちで帰ってきました。
私は限られた時間の中で、「終末期ケアのエビデンス」、「精神状態への薬物療法」、以前ブログでも取り上げた「緩和的リハビリテーション」、「コロナ禍における病院、在宅における対応」についての発表を見てきました。
他にも興味のある演題は多数ありましたが、19日からオンデマンド配信されるので、それを聴講して緩和医療に対する知見をさらに高めたいと思っています。

 

 

 

 

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