2025.09.04

あい友会10周年記念誌「10年のキセキ そしてその先へ…」

皆さん、こんにちは。
昨日奄美大島付近で発生した台風15号の影響が関東にも出はじめ、強い雨が降ったり止んだりしています。
そんな中、今日も9つの訪問チームが診療圏内を駆け抜けています。
雨にも負けず風にも負けず、でも注意しながら過ごしましょうね。

さて、今日は久しぶりのブログで、先日ようやく発刊することができた、10周年記念誌について、少しご紹介したいと思います。

多方面で支えてくださる方々からの祝辞に感謝

まずは、多くの方からご祝辞をいただきました。
大学附属病院始め多くの病院長、市長さん、県議会議員さんなどの政治家、大学教授はじめ多くのエキスパート。
皆さん多忙な中で、本当にありがとうございました。
含蓄あるお言葉も多く、感激至極です。

あい太田クリニックの紹介ページ

10周年記念誌の内容はとても充実していて、これまでの歴史はもちろん、各事業所の紹介や専門領域チームの取り組み、対談記事や統計データなど…
とても読み応えある一冊となっています。

今回は、あい太田クリニックのページをご紹介いたします。

心が動く在宅医療、気がつけばそこに

10年前に、医療法人あい友会は、あい太田クリニックとして産声を上げました。そしてこの10年、常にグループを牽引してきたあい太田クリニックですが、変化と発展の歩みだったと言えるでしょう。
クリニックが活動した建物も、2度の引っ越しを経て現在の建物になりましたし、診療患者数も劇的に増えたので、あい駒形クリニックやあい熊谷クリニックを開設して、クリニックから距離の遠い患者さんをそちらに移行しました。それでも現在約1,300名の患者さんを拝見しています。これこそは、皆さんからの絶大なご支援、ご支持の賜物と感謝しております。

新型コロナウイルス感染症との戦い

この10年で、私たちが最も力をさいたのは、新型コロナウイルス感染症との戦いです。まだその戦いは続いていますが、乗り越えつつある様に思われます。この戦いの中で、私たちのような訪問診療の医療機関をかかりつけとしている患者さんが感染した際には、私たちが出来る限りのことを行いました。路頭に迷うことも少なかったのではないでしょうか。ですが、外来の医療機関に行くしかない、または救急車を呼ぶしかない…という方は、当時大変ご苦労されたことかと思います。医療機関の混乱も、日々のニュースでいやというほど耳にされたことでしょう。あの頃のような混乱は、もう二度と起こらないでと願いたいですが、「在宅医療、訪問診療」の存在がもっと広まっていれば、患者さん側の混乱も、また医療機関側の混乱も、ほんの少しでも緩和できたのではないかと思うのです。

「当たり前にそこにある在宅医療」を目指して

また、この10年で、私たちの心に残り、時としてともに涙を流さざるを得ないような患者さんとの思い出がたくさんできました。これは、私たち医療従事者の心に残り、やりがいとなり、さらには患者さんやそのご家族の人生に対しての満足につながることであったのではないかと思います。まさに、心が動く在宅医療の実践だったと自負しています。

今、あい太田クリニックは半径16kmという診療圏内で、訪問診療が適用可能な患者さんのうちのおよそ3割のシェアをいただくまでに成長しました。ですがまだまだ3割。未だ私たちの存在を知らずにいらっしゃる方、もしくは訪問診療の存在自体を知らない方も多くいらっしゃるでしょう。その方々に訪問診療を知っていただく、そして私たちを知っていただく上で、「AIUイズム」をいかに発揮できるか。ひとりひとりの、一度一度の出会いのキセキをいつくしみながら、地域の皆さんにとって、在宅医療が必要だと思って見渡したら、「あ!ここに素晴らしい在宅医療があった」と、当たり前にそこにあるような存在を目指していきたいと思います。


あい友会10周年記念誌は、法人サイトから必要事項をご記入いただくとダウンロードできます。
是非ご覧になってください。

こちらからダウンロード→あい友会10年のキセキ そしてその先へ…

野末 睦
この記事の執筆者
あい太田クリニック 院長

野末 睦 (のずえ むつみ)

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